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kintone hive 登壇

当社とCybozuの繋がり

kintoneの教育とサイボウズ製品の導入支援

導入の流れ
FLOW
STEP00. ヒアリング(課題発掘)
お打ち合わせを通して、お客様の現状の運用と業務課題を詳しくヒアリングします。
業務フローを可視化し、解決すべきポイントを明確にご提案いたします。
STEP01. 最適なツールの選定
ヒアリング内容をもとに、kintoneが最適なのか、または他のノーコード・ローコードツールが適しているかを選定します。
お客様の業務内容や運用環境に応じて、適切なツールをご提案し、導入後の効果を最大化できるようサポートします。
STEP02. デモアプリ作成
kintoneまたは選定したツールより、当社が試行環境を構築します。
お客様とのお打ち合わせを行い、機能や操作性を確認しながら、システムの精度を高めていきます。
細かな調整にも柔軟に対応いたします。
STEP03. 試用スタート
試行環境が完成した段階で、kintoneの運用を開始していただきます。
実際の業務で利用していただき、実運用の問題点や改善点を整理し、メンテナンスを加え、最適な形へとブラッシュアップいたします。
STEP04. 社内トレーニング・勉強会(必要に応じて)
本格的な稼働に向け、操作方法や活用ポイントについて社内教育向け勉強会を開催します。
また、稼働後にお客様がシステムのカスタマイズや修正ができるように、必要に応じて基本的なツールの作成方法についてのレクチャーを実施いたします。
STEP05. 本導入・契約
試用期間終了に近づいた段階で、お客様に導入意思の確認を行います。
問題がなければ本契約を締結し、本格的な運用を開始します。
運用開始後も、操作サポートや追加・修正などのカスタマイズについてのご相談に対応いたします。
安心してご利用くださ。
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